土地面積が330m2を超えるときは、超えた部分の貸付けは行いません。(例・350m2の土地を350万円で造成しようとするとき、貸付可能な金額は330万円まで。)
取得しようとする土地に、5年以内に具体的な建築予定がないときは貸付けは行いません。
施行(購入)状況報告書は、全体の工程の三分の一終了後に提出してください。